アドテクノロジーの基礎のまとめ

アドテクノロジーの基礎がまとめられていたので、掲載。
個人的にはもう少し深い情報もまとめてほしいなと思いつつ。

アドテクノロジーの基礎知識 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130277475679570001

■アドテクノロジーの中身

■アドサーバー
・広告配信、広告枠管理ツール
・広告の配信、複数広告の切り替え配信、時間指定配信
・在庫管理
・他社のサーバーでの負荷管理
・レポートの集計

■アドサーバー(第三者配信)
・配信を広告主側でもコントロールできる。
・指定時間ごとに広告切り替え
・配信サイトごとにクリエイティブ切り替え
・インプレッションレポートも確認可能
・オプティマイザーとしての役割

■アドネットワーク
・複数サイトの広告枠に広告配信する広告ネットワーク
・複数のメディアに横断的に配信
1.レップネットワーク
2.バーティカルネットワーク
3.ターゲティングネットワーク
・メディアから広告枠を仕入れ、パッケージングして広告主に販売。
・パブリッシャーにとっては、販売営業が不要になる。売れ残りも減る。
・媒体の価値に関係なく同一価格なのが問題。中間マージンもブラックボックス。

■アドエクスチェンジ
・複数のアドネットワークにつながっている、広告をインプレッション単位で売買できるプラットフォーム。
・パブリッシャーは空いている枠をアドエクスチェンジ市場に放流。
・アドネットワークと違い、需要と供給でインプレッションごとの単価が決まる。
・効率化が期待されたが、売れないインプレッションばかりがメディアから市場に流れ、現状あまりうまくいっていない。
・オーディエンスデータとReal-Time Biddingの出現から徐々に変化している。

■DSP(Demand Side Platform)
・複数のエクスチェンジやネットワークを一元管理。
・予算管理やユーザーベースの入札などが可能になる。

■SSP(Supply Side Platform)
・複数のアドエクスチェンジや複数のネットワークに接続して最も効果が高く、収益が高い広告を配信する。

■データプロバイダ
・クッキー情報を利用し、そのデータを流通、売買するプラットフォーム。
・複数のサイトから収集されたオーディエンスデータ(クッキー情報)を共通化、ラベリング。
・配信に利用できる形で販売。

■RTB(Real Time Bidding)
・広告主が訪問者の属性情報に合わせた広告をリアルタイムに入札できる仕組み。
・1インプレッションに対して入札する。cookie1には100円、cookie2には200円みたいな感じ。
・Ad ExchangeやSSPの広告枠から発生する1インプレッションに対して多数のDSPが入札して競り落とされる。
・表示速度が速い。リダイレクトが繰り返される方式ではなく、高速になるように設計されているため。
・媒体にとってもメリットがある。いまいちなインプレッションとごちゃまぜにされていまいちな単価に落ちていたものが、1インプレッション単位で競り落とされるため、最も高い広告料を提示した広告主に販売できるので、収益が高くなると考えられる。
・実現するには、ネット広告エコシステムが豊かになる必要がある。

■トラッキング・レポーティング
・トラッキングは、ユーザの行動を追ったデータ
・レポーティングは、広告の効果を集計したデータ
・人が常に効果を追って判断し、チューニングしていくために用いられる。
・アルゴリズムを考える際に参考にする。

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