クリック課金ということで、間違ったクリックでもお金が入る。
それで、このアプリは障害物を広告としながら、ゲームの途中で誤クリックを誘発しようとしている。
これは広告主にとってはとてもひどい広告だ。
クリック課金ということで、間違ったクリックでもお金が入る。
それで、このアプリは障害物を広告としながら、ゲームの途中で誤クリックを誘発しようとしている。
これは広告主にとってはとてもひどい広告だ。
サイバーエージェントの子会社がスマートフォン向けのリスティング専門会社を立ち上げたとのこと。
スマートフォン向けSEM専門会社 株式会社CyberSSの設立について | 株式会社サイバーエージェント.
「スマートフォン専用のリスティング」というカテゴライズでどこまで独自性、優位性を作れるのだろうか。
HTML5かネイティブか。
あらゆる企業が悩んでいる部分でしょう。
HTML5 vs ネイティブ。モバイルアプリはどちらで開発するべき?(後編) Google I/O 2011 - Publickey.
結論から言うと、このエントリーの最後にも書いてあるような、ネイティブでオフライン+アクション、その他WEBコンテンツはHTML5という「ハイブリッド」がよいでしょう。
照明にかざすだけでデータのやりとりができる「可視光通信」というものがあるそうだ。
スマホを照明にかざすだけでデータを受け取れる「可視光通信」を体験してみた – GIGAZINE.
このエントリーにあるように、美術館などユーザが目的を持っていて
受信機をつけて行動してもらえそうなところでの活用はイメージできる。
端末デフォルトの機能で搭載されると、
いろんな店舗や電車、改札、テーマパーク、などでの
活用が考えられそう。
スマートフォンの検索数が端末の伸び以上に伸びている。
Yahoo!の検索数は前年比で3.5倍だそうだ。
スマホ対応は“サイト最適化”&“集客の最適化”の両側面で:そのポイントとは? | Web担当者Forum.
これはなぜか?
理由は3つあると想像される。
1.検索結果の充実
2.画面の見やすさ
3.ブラウザへの到達のしやすさ
1は明らか。PCサイトも含めて検索がすぐにできる。
ガラケーでもできなくはないが、スマホの方がスムーズ。
2も明らかである。同じPCサイトを検索結果で見つけたとしても、
スマホで見るのと、ガラケーで見るのとでは雲泥の差がある。
ガラケーはどうしても見る気が起きない。
最後に3.
こちらも大きい。
デスクトップにほとんどがブラウザかgoogleの検索ボックスが
あったりする。
つまり、「検索してください」「WEBサイトを使ってください」と
待ちかまえている、というわけだ。
ということで、ガラケーユーザがスマホに移ることで、
減ったガラケーの検索数がそのままスマホに乗っかってくるか
というとそうではない。
それ以上に検索数が乗っかってくる構図ということである。
次に考えないといけないのは、その増えた分の検索数は純増か、
ということだ。
きっとそうではない。
PCサイトで検索していた分がスマホの検索で満足してしまうという部分も
出てきているはずだ。
つまり、PCサイトの検索数はこれから減っていく可能性もあるということ。
今後の検索を考える上では、この手の話は当たり前のように
頭に入れておかないといけないことだろう。
iPhoneのアクセス解析はまだ難しいとされている。
iPhoneのアクセスのうち8割は正しく効果測定ができていない? | インタラクティブマーケ統計2012年5月 | Web担当者Forum.
1PVのみのCVがiphoneが圧倒的に多いという結論。
つまり、セッションが断続的になっているということ。
CVRがandroidが高いと、いろいろなところが言っていたが、
これは錯覚かもしれない。
googleタブレット「Nexux 7」が7月から米国を中心に発売される。
>Googleタブレット「Nexus 7」、199ドルで登場 – ITmedia ニュース.
製造はASUS
7インチ
Chromeが標準デバイス
だそうだ。
日本の発売は未定。日本上陸が楽しみです。