【知る】パブリッシャートレーディングデスクとは?

「パブリッシャートレーディングデスク」とは?

パブリッシャートレーディングデスクはこれまでデマンドサイドのデータを利用してターゲティングしていた広告を、より精緻な自社データ(と顧客理解)を持つパブリッシャーが、デマンドサイドとして広告主の運用を肩代わり(≒トレーディングデスク)することを指しているようです。データを単にアグリゲータに販売するのではなく、収益化のために一歩踏み込んで活用する組織とも言えるでしょう。

パブリッシャートレーディングデスクとは何か? ~ admarketech..

【まとめ】広告電通賞 テレビ部門の最優秀賞受賞作のまとめ

大変いいまとめ。

第66回広告電通賞 テレビ部門の最優秀賞受賞作をまとめてみた | mokuromi.com.

特に、以下は感動する。

こちらは、何か「今」からの脱却。

今、小さな社会で生きすぎていないか、殻をやぶろう!となんとなく感じた。

クリック課金でぼろもうけ?障害物が広告という衝撃的なミニゲーム

クリック課金ということで、間違ったクリックでもお金が入る。

それで、このアプリは障害物を広告としながら、ゲームの途中で誤クリックを誘発しようとしている。

これは広告主にとってはとてもひどい広告だ。

障害物が広告という衝撃的なミニゲームに驚愕!『進撃の考察 for 進撃の巨人』 – nori510.com.

広告は「点」から「線」へ。そして「面」へ:アトリビューションとオーディエンス拡張

アトリビューションをどのように評価するか。

なかなか難しい問題。

広告接触による態度変容をどう計測して最適化するのかの実例 | Web担当者Forum.

このフリークアウトがやっている手法は

1.オーディエンス拡張

2.リターゲティング

3.ブランドワード刈り取り

のフローである。

それぞれのステップでのラストクリックコンバージョン(直接コンバージョン)も狙いつつ、このフローで育ちながらコンバージョンすることも同時に狙っている。

ブランドワード刈り取りについては、オーディエンス拡張やリターゲティングでバナー広告などでユーザに接触して、ブランド認知をして、最終的に検索画面で純粋想起させてブランドワードを入力してもらい、コンバージョンしてもらうという手法だ。

元々のブランドの強さにも依存してくるとは思うが、この記事の例では、ブランドワード検索による間接コンバージョンの40%がこのファネルを通じてのコンバージョンだという。

あんがい、この手の手法は最終的にCPA換算すると高くなってたりもしがちではあるが、なんにせよ「点」で捉えるこれまでの広告手法から、「線」で捉える広告手法に変わってきているのは間違いないと思われる。

そして、「線」がオーディエンス拡張などの技術などにより「面」にどんどん変わっていくことも想像はしやすい。

さあ、これからの広告テクノロジー業界は忙しくなるだろうな。

「ソーシャルバナー」はこれから来るかもね。

ソーシャルバナーについてのお話。

ミクシィが動いた これがソーシャル広告のチカラ【湯川】 : TechWave.

mixiの中で、NIKEがソーシャルバナーを実施したとのこと。

その結果は、PCでCTRが11倍、モバイルバナーで16倍とすごい結果。

以下がそのバナー。

 

 

 

 

広告が「コンテンツ化」していっている。

この広告の「コンテンツ化」の動きは今後も加速しそうだ。

アドテクノロジーの基礎のまとめ

アドテクノロジーの基礎がまとめられていたので、掲載。
個人的にはもう少し深い情報もまとめてほしいなと思いつつ。

アドテクノロジーの基礎知識 – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130277475679570001

■アドテクノロジーの中身

■アドサーバー
・広告配信、広告枠管理ツール
・広告の配信、複数広告の切り替え配信、時間指定配信
・在庫管理
・他社のサーバーでの負荷管理
・レポートの集計

■アドサーバー(第三者配信)
・配信を広告主側でもコントロールできる。
・指定時間ごとに広告切り替え
・配信サイトごとにクリエイティブ切り替え
・インプレッションレポートも確認可能
・オプティマイザーとしての役割

■アドネットワーク
・複数サイトの広告枠に広告配信する広告ネットワーク
・複数のメディアに横断的に配信
1.レップネットワーク
2.バーティカルネットワーク
3.ターゲティングネットワーク
・メディアから広告枠を仕入れ、パッケージングして広告主に販売。
・パブリッシャーにとっては、販売営業が不要になる。売れ残りも減る。
・媒体の価値に関係なく同一価格なのが問題。中間マージンもブラックボックス。

■アドエクスチェンジ
・複数のアドネットワークにつながっている、広告をインプレッション単位で売買できるプラットフォーム。
・パブリッシャーは空いている枠をアドエクスチェンジ市場に放流。
・アドネットワークと違い、需要と供給でインプレッションごとの単価が決まる。
・効率化が期待されたが、売れないインプレッションばかりがメディアから市場に流れ、現状あまりうまくいっていない。
・オーディエンスデータとReal-Time Biddingの出現から徐々に変化している。

■DSP(Demand Side Platform)
・複数のエクスチェンジやネットワークを一元管理。
・予算管理やユーザーベースの入札などが可能になる。

■SSP(Supply Side Platform)
・複数のアドエクスチェンジや複数のネットワークに接続して最も効果が高く、収益が高い広告を配信する。

■データプロバイダ
・クッキー情報を利用し、そのデータを流通、売買するプラットフォーム。
・複数のサイトから収集されたオーディエンスデータ(クッキー情報)を共通化、ラベリング。
・配信に利用できる形で販売。

■RTB(Real Time Bidding)
・広告主が訪問者の属性情報に合わせた広告をリアルタイムに入札できる仕組み。
・1インプレッションに対して入札する。cookie1には100円、cookie2には200円みたいな感じ。
・Ad ExchangeやSSPの広告枠から発生する1インプレッションに対して多数のDSPが入札して競り落とされる。
・表示速度が速い。リダイレクトが繰り返される方式ではなく、高速になるように設計されているため。
・媒体にとってもメリットがある。いまいちなインプレッションとごちゃまぜにされていまいちな単価に落ちていたものが、1インプレッション単位で競り落とされるため、最も高い広告料を提示した広告主に販売できるので、収益が高くなると考えられる。
・実現するには、ネット広告エコシステムが豊かになる必要がある。

■トラッキング・レポーティング
・トラッキングは、ユーザの行動を追ったデータ
・レポーティングは、広告の効果を集計したデータ
・人が常に効果を追って判断し、チューニングしていくために用いられる。
・アルゴリズムを考える際に参考にする。